アルパカとは





標準和名:アルパカ 
別名:パコ

英名: Alpaca  学名:Vicugna pacos

分類: 偶蹄目(ウシ目) ラクダ科

標準サイズ: 体長(頭胴長)150〜175cm前後
    
体高(肩までの高さ)80〜90cm 体重 50kg前後

寿命:15〜20年


《生息地》

南米アンデス山脈の湿潤高原地帯(海抜およそ3000〜5000m)で、
主に毛を利用する目的で放牧されています。
アンデス地方では、インカ帝国時代から家畜として人とともに暮らしてきました。
現在ではアメリカやニュージーランドでも飼育されています。
日本では、那須アルパカ牧場がはじめて飼育を始めました。

《性格》

アルパカは草食で草や苔を好んで食べます。好き嫌いもあり硬い草は食べないなどグルメです。
好奇心はとても旺盛ですが、臆病で、ちょっとしたことにも驚くことがあります。
嫌なことや気に入らないことがあると、ツバを飛ばします。
エサの取り合いなどで多いです。
ペッペッと臭うツバをかけて敵や相手を遠ざけようとします。

《特徴》

アルパカはラクダの仲間なので顔がラクダに似ています。
体はコブを無くし、首が長めで、少し小型になった体型をしています。
まつ毛が長く、大きな目をしていて可愛らしい顔をしています
それぞれ個性もあり、ユニークです。

昼間と夜の温度差の激しい場所にすんでいるので、その気候に適応して毛が長くなりました。
毛は刈らない限り伸び続けます。日本の気候では一年に一度毛刈りを必要とします。
毛刈りはアルパカが健康に暮らせるかどうかがかかってきます


一年に一度毛刈りをするアルパカはもこもことまではいきませんが一年後にはある程度は毛が長くなります。

毛の色は白だけではなく、いろいろな色があります。
大きく分けて5系統。細かく分ければ25色にもなります。

詳しくはこちらで

アルパカの毛





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